• 1時半就寝なのに何度も目が覚めたので寝坊。今日は勇気を出して頓服なしで快速に乗ってみた。快速ったってたった1駅飛ばすだけだけど。運良くドア前に陣取ることができ、車内も暑くなかったのでなんともなかった。
  • 命を絶った多くの学生は、人一倍責任感が強く家庭でも良い子でいなければならない思いが強い子たちがほとんどだろう。「学校に行かない」という選択がどれほど難しく苦しいことなのか痛いほどわかるけれど、親が何と言おうと周囲からどう思われようと「学校に行かない」ことで一時的にでも悩みは軽減する。学校に行かないことをクリアすると次は学校に行かず毎日家に居ることに罪悪感を感じ、親に申し訳ないと思うだろう。しかし父親に殴られようが母親に泣かれようが徹底して「学校行かない」ことを貫き、罪悪感から命を絶つことを決してしないでほしい。自分の人生は他人のためにあるのではない。もちろん親のためでもない。この世に生まれてきた瞬間から自分のもの。どう生きるかを決めるのは自分自身だ。「学校に行かない」時期に良くも悪くも必ず何かが見えてくる。ちょっと足踏みして同じ歳の子に遅れを取ったとしても、強い意志があれば必ず取り戻せる。みな同じである必要はない。1年や2年遅れを取ったとしても人生80年と考えればほんの鼻くそみたいなものだ。生きたいと思える人生を作るのは自分しかいない。誰にも負けず他人には頼らず『自分』を信じて生きてほしい。