のはなし

のはなし

もったいなくて毎日ちょっとずつ読んでる。一番笑ったのは温泉でバカやった話。駅のホームで読み始めてニヤニヤしっぱなし。最後はもう堪えきれなくなって顔半分タオルで覆って声を殺して笑った。本人は笑わそうとしてるわけではなく真剣に書いているのでそのギャップに笑える。決して上手いとはいえない文章もまたヨシ。ひまつぶし本には最適。