悶々と悶々と悶々と。金曜日、看護婦ちゃんの話を聞いてからというもの調子が良くなくて、過食と悶々とで1日中家で過ごした。すごく天気は良かったのに起きる気にならなくて結局夕方だし。洗濯や片付け、米洗いまで父親にやらせてひどい娘だ・・・と落ち込んだり、看護婦ちゃんの煮え切らない姿に腹が立ったり、人の人生と自分の人生を重ね合わせて落胆したりと忙しい。

というわけでくそ忙しい時に調子が悪い上に朝からなんやかんやとふざけた発言をする野郎共を片っ端から刺したい気分に駆られる。無差別大量殺人鬼の気分がわからないでもないというか。