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- ガスーッてやった車の修理代見積りが土曜日に出て22マンエーン。ま、しょうがないよね･･･。半年節約すれば済むことだし。
- 駐車場の借り主である仲良しに報告したらマッタがかかった。「やったのは○○ちゃん（私）だとしても鍵を渡したのは××（会社の人）さんだし、家族ぐるみで長年仲良くして、同じ会社で働いてて○○ちゃんの給料（激少ない）だって知ってるし、保険使うべきだよね。そもそもその修理代ってディーラーに出したとしても一般的に考えてかなり非常識な金額だと思うよ。私も旦那も泊めた手前ものすごく気分悪いから明日××さんに電話する！」と。私は人を轢かなかっただけマシか･･･と思うことにし、揉めたくないのでお金で解決するなら良い、気持ちはありがたいけどこの件に関しては放っておいてくれるよう1時間説得する。
- 正直、逆の立場だったらこの金額だと保険使う方向で考えると思う。鍵を渡した方にも多少は責任があるわけだしこういう場合はお互い様だって気持ちがある。だけどあの日から今まで相手は「悪いねー、申し訳ないねー」と言うばかりで、保険を使うような話は一度も出なかったし、費用の負担を考えようって話も出なかったわけで、こういう状況だとこちらから言い出すわけにはいかない。付き合いの長さ云々ではなく、相手の考え方が私とは違ってて運が悪かったと思うしかない。どれだけ長く付き合っていても見えないところはたくさんあるし、今回のことで明るみに出ただけで、仲良しみたいに見る目がなかったと嘆くなんてことはない。
- 雛人形展示数日本一とかなんとかでお馴染みの八女人形会館*1へ。ひなの初節句のお雛様を買いに行くという母に促され小姑は心苦しいながら子守りとして厚かましく参加する。無料のベビーカー貸出があったので試しに乗せてみると機嫌良く乗ってくれた。これから買い物はベビーカーを活用すればいいので、スリングで肩が壊れそうになることから逃れられる！（年寄りの小姑としてはかなり嬉しい）雛壇？そのものが収納ケースになってるタイプのものが増えていて便利そうではあるが、7段飾りともなるとすごい重量だしそもそも箱が大きすぎてどこに収納すればいいのだろうと思うもの多数の中、母のかつてからの願いで木目込み*2に決定。一般的なタイプのものよりふたまわりくらい小さく丸っこいのでとてもかわいいと思うが、子供にとってあの顔はうれしくないと思う･･･。
