どんなに料理が美味くても客を舐めてる店は潰れるべき

超絶(とあえて使わせていただく)腹が立ったので伏せずに書く。博多駅筑紫口にある”わざわざ*1”という数階建ての大型居酒屋、あまりにも店員の態度が悪いのでビルに火を放ちたい気分。駅前だから観光客目当てだろうけど、あんな店が博多にあること自体が恥だ。

お目汚しになるので畳みます

1.店に入り受付の子に予約の名前を告げるとウンともスンとも言わずインカムでエレベーター係りに指示を送り客の私は放置。

2.ファーストドリンクを注文しようとフロアの子を呼ぶと、座席上がり口の段にヨレッと座り「お呼びですか〜?」と。

3.予約時に注文しておいた刺盛が準備されておらず、ファーストドリンクの次にオーダーした料理が先に届く。

4.追加オーダーの瓶ビール(4本)が待てど暮らせど来ない。

5.焼酎お湯割りセットのお湯だけが届いておらず、ちょうど廊下を通りかかった店員を呼んで「すみません、お湯ください」と頼むと「種類は?」と。「いや、お湯をください」ともう一度言うと「種類、しゅ・る・い」と返ってきたので「お湯」とイラついた感じで言うと私の隣に置いてあったお湯割用のグラスが見えたらしく無言で厨房に消えた。

6.フロアにいる店員全員にやる気が見られず、ダラダラしている、ニコリともしない、返事しない。


5.であまりにも腹が立ったので「責任者呼べ」と言おうとしたら雰囲気を察した目の前に座ってた副支店長が話題を変えたので、『これは黙ってやり過ごせということだろうな』と解釈し我慢。後々この惨事を周囲に話したところ、同じようなことが多々あったようで完全なる店のチョイスミスである。現状を伝えたところで店員が良くなるとも思えず、いっそのことあんな店は潰れていまえば良いとも思うので、二度と行くまい。