今夜はFACTのライブで観たClosure In Moscowのアルバムを聴いてる。ギターがキラキラしていて癒される。

Closure In Moscow- A Night At the Spleen



先週末、看護婦ちゃんの一方的な話と、私たちの話を聞かない態度(こちらが話し出すと携帯をいじる)にちょっと腹が立って、後半明らかに上の空だとわかるような態度をとった。看護婦ちゃんは私たちと解散した後にひとりで友達のバーへ行き朝まで飲んだらしく、明らかに私と綿菓子ちゃんへの当てつけだとわかるような内容がボイスに書き込まれていた。

なんだかもう子供じみてて嫌気がさす。当然腹も立ったけど、お互い様みたいなところはあると思うので一方的には責められない。あれこれ考えて行き着くところは私が悪いんだろうなと。ヤツに会わせてしまったばかりに変なことに巻き込んでしまって、関わったみんなが少しずつ嫌な思いをして、そのことを思い出したくないから看護婦ちゃんを避けてるようなところもあって、それが原因でいろんなところに歪みが出てきてしまった。きっと身勝手過ぎるんだろうな。調子良い時はがっつり、調子悪い時は突き放す、みたいなので周りを振り回してるんだろう。そもそもコミュニティに足を踏み入れちゃいかん人間なんだよね。多くの人と関わると必ず誰かを嫌な気持ちにさせてる気がする。過去1年半、なかったことにしてくれないかな…。疲れたよ。