• 手を差し伸べていてくれる人がいるだけで心強いもの。その手を取らずとも、たとえ独りで歩もうとも、そういう『他人』の存在によって一歩を踏み出せるんだと思う。「所詮人間は独りなんだし」と私もずっと思っていたけれど、そういう考えってやっぱり寂しい気がするキョウコノゴロ。最後の最後くらい「良い人生だった」と思いたいじゃんね。
  • 明日は毎月恒例の会議のため本社から副部長が。飲み相手が不在だったので女子ふたり誘われて韓国料理屋で飲む。恋愛の話やらなんやらですごく楽しかった。今日は全部副部長の奢り。領収切らなかったのエライ!