これから死ぬまでに、ある日どこかで"かけがえのない誰か"に出会い"この上ないしあわせ"を手にする日が来るだろうか。自分では相手に何も求めてないと思っていても相手にとってはひどく大きな要求をかましてるかもしれない。それってすごく悲しいことだけれど、人間関係においてそういうことって多々あるんだろうね。

「キミがそばにいてくれるだけでいいんだ」「キミが過去に捕らわれず、毎日穏やかに過ごせることができればいいと思う」、何かの台詞みたいなクサイ言葉だけど、本気でそう思う。今日は笑えましたか?