2番目や3番目、ましてや何番目でもないってのはやっぱり寂しい人生になっちゃうねぇ。


八つ当たりを反省して朝方お詫びのメールを送っておいた。ヤツからもおっさんからも電話やメールはなし。おっさんとは八つ当たり後にメールで何度かやり取りはしたものの、電話はくれない。これこそが“悲しい現実”だな。昨日みたいに突然キレたり、かなり面倒くさい人間なのは当然自覚あるから関わりたくないのは納得できるんだけど、やっぱりふたりは私を支えてはくれない人たちなんだなあととても寂しい気持ちになる。共に人生を歩みたいと思ってくれない人たちに期待したのがバカだった。(←あきれるほどバカ)少なくともヤツは今回のことで本気で私のことをダメだと思っただろうな。