昨日は急遽看護婦ちゃんと会合。て行ってもお茶飲み会の予定が六本松まで行ったのにいつものカフェがお休みでタイ料理屋へ。来週末サンセットに参戦する看護婦ちゃんの友達も合流しての仲良し話。本当に何もわかってなかったみたいだし、結局自分本位な考え方しかできてないみたいでモヤモヤする。どうやら私たちの知らないところで糖尿病男子に対して憤慨してるらしいし。私とのことはある意味どうでも良くて、金曜日に当然糖尿病男子の話も出てくるだろうから彼に対する感謝の気持ちがなかったら怒って帰るかもな。


喉が痛くて頭がぼーっとする。インフ・・・じゃないよね・・・。



一駅分歩いてたらひさしぶりの人から電話。おっさん繋がりだからタイムリー過ぎてニヤニヤした。厭味のない感じで肯定してくれるところがうれしい。悪けりゃ悪いって言ってくれるのを知ってるから信じられるんだろうな。力が抜けて楽になる感覚が最近なかったからありがたかった。

電話中に着信あってたのは糖尿病男子(これってあんまりだ・・・不動産屋)。ごはんのお誘いだったらしいのだが、誘っておきながら「胃痛でメシ食えない」って。SOSだろうなーと思って話聞くよーって言ったんだけど頑なに拒むのでそっとしておくことにした。甘えたいんだけど甘えたい意思表示をした後に後悔して拒む、みたいな。すごく優しい人なんだけどちょっと対応が難しい。

おっさんから昨日のメールに対しての返信あり。返事を打ちながら泣く。

録画しといたリンカーンの大竹子育て編(永久保存版にしたいくらい)を観てたら美容院の子から「イライラするんでご飯付き合ってもらえませんか」とのメールあり。風邪具合も良くないしリンカーン途中だし・・・と思いつつ、いままでこんな突然のオファーがなかったので気になって出ていった。主張が強いモノふたりに挟まれての仕事だからそりゃあ胃も痛くなるわなーって感じで、でも美容院で働くのもあと4日だからがんばってって励ましといた。とてもがんばり屋さんで良い子。パーティーにも来てくれてライブにも行ったりしてせっかく仲良くなったのに広島に帰っちゃうのは寂しいな。