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日常のイライラを。
- 1ヶ月前に昼休みを短縮した張本人が6月1日付で工場へ異動
- 本人いわく「まだ内緒の話」ということで聞かされたがすでに全員知っている
- 本人いわく「本当に内緒の話」ということで工場勤務は長くないと言っていた
- というような内緒の話に全く興味がないのでありがためいわく
- 面倒くさいのでさっそく後輩にしゃべった
- ので明日あたりには全員に知れ渡るであろう
- となりのおやじが朝から晩まででかい声でブツブツ文句言ってる
- のでノイローゼになりそう
- 残業確定の私の隣で「帰りの電車がなくなるー!」と毎日大騒ぎで定時退社
- となりのおやじは私のことを「ねえちゃん!」と呼びつける
- バタバタ忙しい時に限って
- わたしは飲み屋のねえちゃんでもてめえのねえちゃんでもない!と心で悪態をつく
- 新システムのことは誰もわからないからといって知らんふり
- 休日出勤までした今回の締切、他の人たちの残業はゼロ
- もちろんできる作業すら手伝う気はない
- 残業の極みの日、ひとりのおやじが誕生日だからと言って全員で飲みに行った
というような話を総合すると私は嫌われ者であるのだろう。
別にどうでもいいけど。(本当に)
ただ、こんなにも作業量に差があるのはやっぱり問題だろうと思うのだ。残業したことにたいしていちいち細かくチェックが入る。正直、サービス残業の方が多い。仕事量と私の能力を知ってさえいれば時間内に終わらせることがムリなことぐらいわかるはずだし、残業代がどうとか言うくらいなら、大雑把にさばけてる後輩にさせれば良いのに。
と書いたところで眠気が襲ってきたので仕事に戻る。(今日はもちろんサービス残業)